IYOTOブログ

昭和女子大学附属昭和こども園でIYOTOのクリスマスマフィンを提供

昭和女子大学附属昭和こども園でIYOTOのクリスマスマフィンを提供

去年に引き続き、12月23日に昭和女子大学附属昭和こども園(幼稚園)にクリスマスマフィンを約240個納めさせて頂きました。 弊社と出会うまでは、クリスマスパーティーの際、アレルギーをお持ちのお子様は、通常食のお子様とは違うメニューだったとの事でした。弊社より同じデザインのマフィンを提案させて頂いたところ採用頂きました。 昨年の企画は、園児にはシークレットで緊張しながら人目を避けながらこっそり納品をさせて頂いた事を思い出しました。結果、皆さんに大変喜んで頂き、今年も同企画にての実施となりました。 今年も無事大成功に終わりました。「来年も宜しくお願いします。。」とのお言葉を頂きひと安心。関根先生、今年もありがとうございました。 完全グルテンフリーの米粉専門店「IYOTO」が、昨年の8月にオープンし、営業先でいろんな方のお話を伺いました。世の中、小麦アレルギーで困っている方の多さに驚愕しています。老若男女問わず、悩まれている方が多いこと。また、グルテンフリー生活をされている方も結構いらっしゃると感じました。 弊社代表の大舘は、「全ての人に美味しいパンを届けたい」と言うテーマを掲げIYOTOをオープンさせた経緯があり、今回は、その思いが叶ったイベントとなりました。 最後に、徹夜でマフィンを製造してくれた、寺本マネージャー、伊藤店長、大変お疲れ様でした。

昭和女子大学附属昭和こども園でIYOTOのクリスマスマフィンを提供

去年に引き続き、12月23日に昭和女子大学附属昭和こども園(幼稚園)にクリスマスマフィンを約240個納めさせて頂きました。 弊社と出会うまでは、クリスマスパーティーの際、アレルギーをお持ちのお子様は、通常食のお子様とは違うメニューだったとの事でした。弊社より同じデザインのマフィンを提案させて頂いたところ採用頂きました。 昨年の企画は、園児にはシークレットで緊張しながら人目を避けながらこっそり納品をさせて頂いた事を思い出しました。結果、皆さんに大変喜んで頂き、今年も同企画にての実施となりました。 今年も無事大成功に終わりました。「来年も宜しくお願いします。。」とのお言葉を頂きひと安心。関根先生、今年もありがとうございました。 完全グルテンフリーの米粉専門店「IYOTO」が、昨年の8月にオープンし、営業先でいろんな方のお話を伺いました。世の中、小麦アレルギーで困っている方の多さに驚愕しています。老若男女問わず、悩まれている方が多いこと。また、グルテンフリー生活をされている方も結構いらっしゃると感じました。 弊社代表の大舘は、「全ての人に美味しいパンを届けたい」と言うテーマを掲げIYOTOをオープンさせた経緯があり、今回は、その思いが叶ったイベントとなりました。 最後に、徹夜でマフィンを製造してくれた、寺本マネージャー、伊藤店長、大変お疲れ様でした。

みなと子ども食堂で米粉食パンを提供させて頂きました

みなと子ども食堂で米粉食パンを提供させて頂きました

記事 田中 10月16日17時より社会貢献活動の一環としてIYOTO(有限会社かんながら)を代表して、NPO法人みなと子ども食堂(会場 増上寺)さんに、伺いました。運営団体 – NPO法人みなと子ども食堂 弊社代表大舘の理念である、「全ての人に美味しいパンを届けたい」の活動の一環として日頃経済的に厳しい生活下で頑張っている方へ少ないながらもグルテンフリーの米粉食パンを提供させて頂きました。 NPO法人みなと子供食堂 理事長(東京弁護士会 副会長)福崎聖子さん(写真右)にお話を伺う中で、子供食堂を利用される方がコロナ前は、60人くらいでした。ところがコロナ後は、150人まで増えました。世の中、どんどん厳しくなっている事が現場を通じて伝わって来るとの事でした。 その中で、活動を通じて思いを一つにした企業や個人が、たくさんの食料や生活物資を提供されていました。また、たくさんのボランティアの方々が、明るく楽しそうに、活動されていました。 今回は、会社の代表として訪問しましたが、私個人でも何か出来るのではないか?と、漠然と考えながら芝公園を歩き、帰路につきました。

みなと子ども食堂で米粉食パンを提供させて頂きました

記事 田中 10月16日17時より社会貢献活動の一環としてIYOTO(有限会社かんながら)を代表して、NPO法人みなと子ども食堂(会場 増上寺)さんに、伺いました。運営団体 – NPO法人みなと子ども食堂 弊社代表大舘の理念である、「全ての人に美味しいパンを届けたい」の活動の一環として日頃経済的に厳しい生活下で頑張っている方へ少ないながらもグルテンフリーの米粉食パンを提供させて頂きました。 NPO法人みなと子供食堂 理事長(東京弁護士会 副会長)福崎聖子さん(写真右)にお話を伺う中で、子供食堂を利用される方がコロナ前は、60人くらいでした。ところがコロナ後は、150人まで増えました。世の中、どんどん厳しくなっている事が現場を通じて伝わって来るとの事でした。 その中で、活動を通じて思いを一つにした企業や個人が、たくさんの食料や生活物資を提供されていました。また、たくさんのボランティアの方々が、明るく楽しそうに、活動されていました。 今回は、会社の代表として訪問しましたが、私個人でも何か出来るのではないか?と、漠然と考えながら芝公園を歩き、帰路につきました。

川崎憲次郎さん対談:IYOTOの米粉パンとアスリート、そして子ども達の未来

川崎憲次郎さん対談:IYOTOの米粉パンとアスリート、そして子ども達の未来

2024年6月4日(火)、元プロ野球選手の川崎憲次郎さんにIYOTOへお越しいただき、IYOTO運営元である有限会社かんながら代表取締役の大舘誠と、IYOTOの米粉パン開発者でもある中村公美さんとトークを行いました。 アスリートの観点からIYOTOの米粉パンやグルテンフリーについて様々な議論が交わされましたのでお楽しみください。   川崎憲次郎さん 大分県佐伯市出身の元プロ野球選手、野球解説者、野球指導者。現役時代はヤクルトスワローズで主力投手として活躍し、通算234試合に登板して88勝を挙げ、特に対読売ジャイアンツ戦では通算29勝を挙げた。2004年10月、現役を引退。2013年シーズンより2年間千葉ロッテマリーンズの一軍投手コーチに就任。現在は野球解説や講演の傍ら、大分県をPRする「かぼす特命大使」としても活動中。     大舘野球やスポーツ界で米粉パンの認知度はどのような感じでしょう?   川崎さんまだまだ米粉パン自体の認知度は高くはないと思います。その分発展の余地はありますね。   大舘アスリートにとって食事はどのように捉えていますでしょうか?   川崎さんもちろん、身体を作る基本なのでとても大事ですね。アスリート全員が全員食事に気をつけているかというとそうではないですが、トップ選手はやはり普段の食事から気をつけていますね。最近はアスリートに限らず一般の方々の食事に対するこだわりも凄いですよね。私が現役の頃と比べると、なるべく添加物の無いものや体に良いものを取り入れようとする姿勢がかなり強くなったと感じます。   大舘そうですね。私も長年飲食業に携わっているのですが、レストランなどの現場では無添加で使える食材がどうしても少ないです。特に調味料とかいろんなものが入っているから無添加は、なかなか難しいです。IYOTOはレストラン体系と異なり、なるべく無添加のもので身体によい素材を使って米粉パンを展開しているので、中村先生にもしっかりと監修して頂きながら商品を開発しています。   中村さんアレルギーなどは遺伝性もあるのですが、何を食べるかも大事です。腸がととのっていないことから始まることがあります。 ※大舘(写真左)・中村さん(写真中央)・川崎さん(写真右)   川崎さん最近グルテンという言葉を良く聞きますけど・・・   中村さんそうですね、グルテンの取り過ぎで腸が傷ついて異物と判断することがあります。腸が傷つかなければアレルギーは抑えることは可能です。   大舘添加物という意味だとIYOTOはサイリウムハスクも不使用ですね。   中村さんそうですね。まず、一般的にパンを膨らませるためにはグルテンが必要です。たんぱく質とお水と圧が加わって、たんぱく質の変性でグルテンができます。その中に空気が入ることでパンが膨らみます。しかし、そのたんぱく質が無いのが米粉。米粉でグルテンを発生させるために一般的にはオオバコを原料としたサイリウムハスクというものを使用します。これは決して悪いものという意味ではないのですが、サイリウムハスクによって膨れた米粉パンを食べるとお腹が膨れ胃にも負担がかかってしまいます。特に成長盛りの子ども達への負担も大きいです。サイリウムハスクを使用しないことで、食べた後の心配を無くし「おにぎりと同じ物」をパンで作りたいという背景があります。サイリウムハスクは入れるといろんな米粉パンの形ができます。そうすると儲かるかもしれませんが、そこに行かずなるべく食後の負担を減らすためにサイリウムハスクは使わないというのが私のモットーです。   川崎さんなるほど、せっかく体に良いものを食べるのですから、なるべく胃や腸への負担も少なくしたいですね。  ...

川崎憲次郎さん対談:IYOTOの米粉パンとアスリート、そして子ども達の未来

2024年6月4日(火)、元プロ野球選手の川崎憲次郎さんにIYOTOへお越しいただき、IYOTO運営元である有限会社かんながら代表取締役の大舘誠と、IYOTOの米粉パン開発者でもある中村公美さんとトークを行いました。 アスリートの観点からIYOTOの米粉パンやグルテンフリーについて様々な議論が交わされましたのでお楽しみください。   川崎憲次郎さん 大分県佐伯市出身の元プロ野球選手、野球解説者、野球指導者。現役時代はヤクルトスワローズで主力投手として活躍し、通算234試合に登板して88勝を挙げ、特に対読売ジャイアンツ戦では通算29勝を挙げた。2004年10月、現役を引退。2013年シーズンより2年間千葉ロッテマリーンズの一軍投手コーチに就任。現在は野球解説や講演の傍ら、大分県をPRする「かぼす特命大使」としても活動中。     大舘野球やスポーツ界で米粉パンの認知度はどのような感じでしょう?   川崎さんまだまだ米粉パン自体の認知度は高くはないと思います。その分発展の余地はありますね。   大舘アスリートにとって食事はどのように捉えていますでしょうか?   川崎さんもちろん、身体を作る基本なのでとても大事ですね。アスリート全員が全員食事に気をつけているかというとそうではないですが、トップ選手はやはり普段の食事から気をつけていますね。最近はアスリートに限らず一般の方々の食事に対するこだわりも凄いですよね。私が現役の頃と比べると、なるべく添加物の無いものや体に良いものを取り入れようとする姿勢がかなり強くなったと感じます。   大舘そうですね。私も長年飲食業に携わっているのですが、レストランなどの現場では無添加で使える食材がどうしても少ないです。特に調味料とかいろんなものが入っているから無添加は、なかなか難しいです。IYOTOはレストラン体系と異なり、なるべく無添加のもので身体によい素材を使って米粉パンを展開しているので、中村先生にもしっかりと監修して頂きながら商品を開発しています。   中村さんアレルギーなどは遺伝性もあるのですが、何を食べるかも大事です。腸がととのっていないことから始まることがあります。 ※大舘(写真左)・中村さん(写真中央)・川崎さん(写真右)   川崎さん最近グルテンという言葉を良く聞きますけど・・・   中村さんそうですね、グルテンの取り過ぎで腸が傷ついて異物と判断することがあります。腸が傷つかなければアレルギーは抑えることは可能です。   大舘添加物という意味だとIYOTOはサイリウムハスクも不使用ですね。   中村さんそうですね。まず、一般的にパンを膨らませるためにはグルテンが必要です。たんぱく質とお水と圧が加わって、たんぱく質の変性でグルテンができます。その中に空気が入ることでパンが膨らみます。しかし、そのたんぱく質が無いのが米粉。米粉でグルテンを発生させるために一般的にはオオバコを原料としたサイリウムハスクというものを使用します。これは決して悪いものという意味ではないのですが、サイリウムハスクによって膨れた米粉パンを食べるとお腹が膨れ胃にも負担がかかってしまいます。特に成長盛りの子ども達への負担も大きいです。サイリウムハスクを使用しないことで、食べた後の心配を無くし「おにぎりと同じ物」をパンで作りたいという背景があります。サイリウムハスクは入れるといろんな米粉パンの形ができます。そうすると儲かるかもしれませんが、そこに行かずなるべく食後の負担を減らすためにサイリウムハスクは使わないというのが私のモットーです。   川崎さんなるほど、せっかく体に良いものを食べるのですから、なるべく胃や腸への負担も少なくしたいですね。  ...

ロッテ荻野選手にITYOTOの米粉パンをお届け

ロッテ荻野選手にITYOTOの米粉パンをお届け

2024年8月11日、千葉ロッテマリーンズの日本プロ野球における史上最年長盗塁王記録保持者でもある荻野貴司選手にIYOTOの米粉パン・米粉カヌレ・米粉クッキーをお届けしました!(写真中央:荻野選手、写真右:IYOTO代表大舘) 今期で15年間プロの第一線で活躍されている、その理由の一つに「食」に対するこだわりがあげられます。完全グルテンフリー・サイリウムハスクも使用しない無添加のIYOTOの「米粉パン」にとても関心を持って頂き、今回お届けさせていただきました。 萩野選手には試合前というのに貴重なお時間を頂きありがとうございました。 当日の試合は見事に勝利を納めました! これからも体に良いものだけで作られているIYOTOの米粉パンをアスリートの方に是非届けられたらと思っています。

ロッテ荻野選手にITYOTOの米粉パンをお届け

2024年8月11日、千葉ロッテマリーンズの日本プロ野球における史上最年長盗塁王記録保持者でもある荻野貴司選手にIYOTOの米粉パン・米粉カヌレ・米粉クッキーをお届けしました!(写真中央:荻野選手、写真右:IYOTO代表大舘) 今期で15年間プロの第一線で活躍されている、その理由の一つに「食」に対するこだわりがあげられます。完全グルテンフリー・サイリウムハスクも使用しない無添加のIYOTOの「米粉パン」にとても関心を持って頂き、今回お届けさせていただきました。 萩野選手には試合前というのに貴重なお時間を頂きありがとうございました。 当日の試合は見事に勝利を納めました! これからも体に良いものだけで作られているIYOTOの米粉パンをアスリートの方に是非届けられたらと思っています。

IYOTO(いよと)の由来と意味

IYOTO(いよと)の由来と意味

当店の店舗名はIYOTO(いよと)なのですが、なぜこのような店名なのか疑問に思う方も多いかもしれません。 今回は店名IYOTO(いよと)の由来とそこに込めた意味をご紹介します。 陰と陽 店名には1文字毎に意味があります。 い= 伝わるもの 陰 5次元 よ= 新しい   陽 4次元 と= 統合     10次元(神の世界) 光と影。男性性と女性性。醜い自分と美しい自分。戦いと和解。それぞれの存在をすべて肯定し、まあるく包み込む、という「陰と陽を統合する」という思いを込めました。 全てがひとつであり、人種も国境も立場も、動植物も、善悪も全て統合された、喜びの社会に貢献出来たらと思っています。 イメージカラーは、赤・金・白 IYOTOのロゴやデザインのカラーは赤・金・白を基調としています。それぞれ下記のような意味合いを持ちます。 赤:生命力、決断力、リーダーシップ、太陽・天、グラウディング、地に足をつける 白:無垢、純粋、何物にも染まらない何にでも染まる、浄化、清潔、正義感 金:豊かさ、無限の価値、自己価値を高める生まれてきた意味才能・能力資質・本質成功 太陽の赤と清らかさの白。もちろん、日本そのものです。日出ずる国。そして、黄金の国ジパング。 金(ゴールド)は大地(地球)や光、無限の価値や生まれてきた意味も表します。イメージロゴは、日の丸の赤の中に北極星と北斗星を描きました。これで、日本の神聖な米を世界中に届けたい。 そういった想いを込めました。 日本のお米を使い、余分なものを省いたシンプルな食材を使用したIYOTO で日本も世界も平和になる。 本気でそう思っています。IYOTO をぜひ応援してください。IYOTO は挑戦し続けてまいります。

IYOTO(いよと)の由来と意味

当店の店舗名はIYOTO(いよと)なのですが、なぜこのような店名なのか疑問に思う方も多いかもしれません。 今回は店名IYOTO(いよと)の由来とそこに込めた意味をご紹介します。 陰と陽 店名には1文字毎に意味があります。 い= 伝わるもの 陰 5次元 よ= 新しい   陽 4次元 と= 統合     10次元(神の世界) 光と影。男性性と女性性。醜い自分と美しい自分。戦いと和解。それぞれの存在をすべて肯定し、まあるく包み込む、という「陰と陽を統合する」という思いを込めました。 全てがひとつであり、人種も国境も立場も、動植物も、善悪も全て統合された、喜びの社会に貢献出来たらと思っています。 イメージカラーは、赤・金・白 IYOTOのロゴやデザインのカラーは赤・金・白を基調としています。それぞれ下記のような意味合いを持ちます。 赤:生命力、決断力、リーダーシップ、太陽・天、グラウディング、地に足をつける 白:無垢、純粋、何物にも染まらない何にでも染まる、浄化、清潔、正義感 金:豊かさ、無限の価値、自己価値を高める生まれてきた意味才能・能力資質・本質成功 太陽の赤と清らかさの白。もちろん、日本そのものです。日出ずる国。そして、黄金の国ジパング。 金(ゴールド)は大地(地球)や光、無限の価値や生まれてきた意味も表します。イメージロゴは、日の丸の赤の中に北極星と北斗星を描きました。これで、日本の神聖な米を世界中に届けたい。 そういった想いを込めました。 日本のお米を使い、余分なものを省いたシンプルな食材を使用したIYOTO で日本も世界も平和になる。 本気でそう思っています。IYOTO をぜひ応援してください。IYOTO は挑戦し続けてまいります。

なぜIYOTOは米粉パン専用の米粉を使わないのか?

なぜIYOTOは米粉パン専用の米粉を使わないのか?

IYOTOが使用する米粉は100%国産で関東でも有数の米産地でもある栃木県の「あさひの夢」を使用した米粉です。「あさひの夢」は「旭米」という品種の性質を受け継ぎ改良した方の夢が実現した品種であることにちなみ名づけられました。 旭米とは明治初期に発見された品種で、現在の良食味品種の一つになっています。 IYOTOが普通のお米を使う理由 米粉パンは一般的に米粉パン専用に改良された米粉を使う事も多いですが、IYOTOは普通のお米から作られた米粉を使用している点です。 米粉パン用の米粉はパンを作るのが簡単になりますが、米粉本来の味に乏しい部分があります。IYOTOのパンが美味しいのは、普通のお米から作った米粉を作っていおり、米本来の甘みや味わいが生み出せるからです。 また基本的に米粉パン専用の米粉はそれらを焚いて食べることができません。 例えば災害があった時はパンなんて焼かきません。ちゃんと災害時でも焚いて食べられる普通の米を使うのが使命です。いつでも米として使えるように。そのため米粉パン用の米は使わず普通の米を使うのがこだわりなのです。 また、日本の米農家を守るという事も普通のお米を使う大きな目的のひとつです。生産者が分かるお米を使うことで安心安全に食べることができ、日本のお米を使うことで日本の農家さんや農業も守ることにもつながります。 究極のシンプル IYOTOの米粉パンは、ご飯を炊くようにシンプルな材料で安心してお米の味を楽しめるパンです。 ぜひご家族など大切な人たちとご一緒に食事として、お菓子として、IYOTOの米粉パンを召し上がってください。 →定番の米粉食パン(プレーン)を見る

なぜIYOTOは米粉パン専用の米粉を使わないのか?

IYOTOが使用する米粉は100%国産で関東でも有数の米産地でもある栃木県の「あさひの夢」を使用した米粉です。「あさひの夢」は「旭米」という品種の性質を受け継ぎ改良した方の夢が実現した品種であることにちなみ名づけられました。 旭米とは明治初期に発見された品種で、現在の良食味品種の一つになっています。 IYOTOが普通のお米を使う理由 米粉パンは一般的に米粉パン専用に改良された米粉を使う事も多いですが、IYOTOは普通のお米から作られた米粉を使用している点です。 米粉パン用の米粉はパンを作るのが簡単になりますが、米粉本来の味に乏しい部分があります。IYOTOのパンが美味しいのは、普通のお米から作った米粉を作っていおり、米本来の甘みや味わいが生み出せるからです。 また基本的に米粉パン専用の米粉はそれらを焚いて食べることができません。 例えば災害があった時はパンなんて焼かきません。ちゃんと災害時でも焚いて食べられる普通の米を使うのが使命です。いつでも米として使えるように。そのため米粉パン用の米は使わず普通の米を使うのがこだわりなのです。 また、日本の米農家を守るという事も普通のお米を使う大きな目的のひとつです。生産者が分かるお米を使うことで安心安全に食べることができ、日本のお米を使うことで日本の農家さんや農業も守ることにもつながります。 究極のシンプル IYOTOの米粉パンは、ご飯を炊くようにシンプルな材料で安心してお米の味を楽しめるパンです。 ぜひご家族など大切な人たちとご一緒に食事として、お菓子として、IYOTOの米粉パンを召し上がってください。 →定番の米粉食パン(プレーン)を見る